【メンタルトレーニングに取り組む選手の一例】

 

 

タイガーウッズ

幼少期から父親と共にメンタルトレーニングを行っていた。

呼吸法、イメージトレーニング、集中力のコントロールに重点を置く。

「ゾーン（フロー状態）」に入ることを意識し、試合中のルーティンを徹底。

 

 

松山英樹

国内外のスポーツ心理士からメンタルサポートを受けている。

特に「プレッシャー下での冷静さ」「自分を客観視する訓練」を重視。

メジャー制覇の際には「一打一打に集中する姿勢」が評価された。

 

 

ジョーダン・スピース

試合中も自分自身とポジティブに対話するセルフトークを実践。

調子の悪いときほどメンタルトレーニングの重要性を強調。

「感情の波を小さくすること」を意識している。

 

 

ジャスティン・トーマス

精神面の強化のために瞑想や呼吸法を取り入れている。

メンタルトレーナーと連携し、ルーチンの一部として実践。

 

 

ロリー・マキュロイ

マインドフルネスや呼吸法に注目しており、競技中の集中力向上に活用。

 

 

渋野日向子

「スマイルシンデレラ」の異名通り、笑顔を保つことで緊張を和らげている。

試合中に意図的にリラックスするためのおしゃべりや笑顔も、実はメンタルの技術。

メンタルコーチと共に「プレッシャーに強くなる練習」をしている。

 

 

 

ゴルフはメンタルの影響がとても大きいスポーツです。

 

 

プレー中にメンタルを安定させることが出来れば、持てる実力を発揮することが出来ます。

 

 

練習ラウンドでは狙ったところへ打てるのに、本番ラウンドでは

 

 

思ったようにいかないというゴルファーは、プロアマ問わず少なくありません。

 

 

試合を練習どおりにプレーするためには、心の技術が必要です。

 

 

心の技術を身に着けるためにメンタルトレーニングに取り組むのです。

  

 

メンタルトレーニングに取り組むと、まず集中力が段違いに上がります。

 

 

一打一打により集中できるようになり、雑念を振り払ってショットを打てるようになります。

 

 

集中力が上がるとボールがいつもより大きく見えます。

 

 

逆に集中が欠けているときはボールが小さく見えます。

 

 

不思議に思えますが、心の状態によって目の前の世界が変わるのです。

 

 

メンタルトレーニングを続けるほど、集中力は

 

 

さらに高まりゾーンやフロー状態に入りやすくなります。

 

 

感情をコントロールする力もアップします。

 

 

ミスしたとしても、すぐに気持ちを切り替えて、平常心に戻ることが可能になります。

 

 

ゴルフで大事なのはミスした後のプレーです。

 

 

人間である以上、ミスすることは避けることが出来ません。

 

 

世界トップレベルの選手でもノーミスでのプレーはありえないでしょう。

 

 

ミスした後に生じる気持ちに流されて、我を失うか？

 

 

心を平常心に戻すことが出来るか？

 

 

でその後のパフォーマンスは大きく変わります。

 

 

集中力がある選手でも気持ちの切り替えが苦手な選手が多いような印象です。

 

 

 

 

メンタルトレーニングの効果は、集中力を上げる

 

 

ミスした後でも平常心を保つといったことだけではありません。

 

 

修正能力や身体能力を高める効果もあります。

 

 

メンタルトレーニングを続けると、自分の心と身体を客観的に見ることが出来るようになります。

 

 

今、自分の心と身体がどういう状態になっているか？を感覚を通して把握することが出来るのです。

 

 

これはアスリートにとって非常に重要な能力です。

 

 

心と身体のズレを違和感としてキャッチすることが可能になるからです。

 

 

心と身体のズレをキャッチすれば、あとは修正すればいいだけです。

 

 

心と身体のズレが生じるとパフォーマンスは低下します。

 

 

心と身体のズレが生じる原因は不安や緊張、欲や焦りなどです。

 

 

不安や緊張は誰にでも生じるため、アマチュアでもプロでも同じように心と身体のズレが起こります。

 

 

しかしアマチュアとプロ、予選落ちするプロと優勝するような

 

 

プロの大きな違いは、その修正能力にあります。

 

 

アマチュアや実力があまりないプロは、心と身体のズレに気づかないままショットを打ちます。

 

 

気づかないから修正することなど不可能です。だから狙った場所へ打つことが出来ません。

 

 

トッププロは違います。打つ前に心と身体のズレに気づき、すぐに修正します。

 

 

心と身体を一致させるのです。そしてナイスショット。

 

 

大阪マインドフルネス研究所が提供している

 

 

メンタルトレーニングに取り組んでいる選手は

 

 

パフォーマンスが大幅にアップしています。例外はありません。

 

 

ある選手は「ショットの練習よりメンタルトレーニングをした方が結果が良い」とまで言います。

 

 

メンタルトレーニングは、科学的にもその効果が認められています。

 

 

本気でフォーマンスアップを望むのであれば

 

 

絶対にメンタルトレーニングに取り組むべきです！！

 

 

その効果を保証します。

 

 

 

【メンタルトレーニングの効果】

・集中力の向上

・不安や緊張のコントロール

・モチベーションの維持、向上

・リラクゼーション能力の向上

・自己認識、自己制御の強化

・イメージトレーニングによる技術向上

・ボディIQアップによる身体能力の向上

・チームワークやコミュニケーションの改善

 

 

【対象となる選手】

・スコアを伸ばしたい

・イップスを克服したい

・プロになりたい

・大会で優勝したい

・技術で伸び悩んでいる

・緊張や不安をどうにかしたい

・プレッシャーに負けない心が欲しい

 

 

メンタルトレーニングは体験も行っております。

 

 

その効果を体感してください！！

 

 

お申込みは下記のメールフォームからお願いします。

 

 

対象はプロ、アマ問いません。対象年齢は１５歳以上となっております。

 

 

１８歳以下の選手は親やコーチの同伴の元でお越しください。

 

 

 

 

【日程】

完全予約制となっております。

  

【料金】

初回６０分　10,000円

 

【場所】

 大阪　天満橋駅より徒歩３分

＊お申し込みの方にご案内させて頂きます。

 

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